<< 桃の2色ゼリー 悲しきマンゴー  >>

パートⅤ 手捏ねのブレッチェン,ブリオッシュ

今日は久々に手捏ねでした。

手捏ねの技術もさることながら,その作業過程のもつ意味の詳しい説明がありました。

何故,最初に材料を混ぜるのか? 
 それは,混ぜることで酸素が十分に行き渡り,そのことで仕込み水との水和が早くなる。
 そして,水和が早くなると生地作りが円滑に進み,生地の熟成が早まるから。

なるほど。。。と思うような事柄が次々出てきて,勉強になりました。

技術面でも,
粉に仕込み水を加えた時の扱い方。
叩き方,叩く意味。
生地が叩きでどのように変化していくか。
丸め方など,以前習った事以上に詳しくならいました。

‘丸め’って,ただ丸く形を整えて,とじ目をしっかり閉じてあればOKかと思っていましたが,
丸めで生地の出来具合も左右されると知り,驚きました。

先生は3秒で丸めてしまいました。
私は3秒だと丸め足りず,もう3秒掛かります。それ以上は丸めてはいけないそうです。
丸めに時間を掛けると生地が傷むのです。


各作業に気を配りながら焼き上がったのは
ブレッチェン
c0050906_23172662.jpg

これはコースに入って,第1回目に習ったパンです。

そしてブリオッシュ
c0050906_2319039.jpg


どちらもキメが細かくて美味しい。
ブレッチェンは粉の風味がよく分かるリーンなパン。
ブリオッシュは卵,牛乳,バターたっぷりのリッチなパン。
二つの違いをしっかり味わいました(^^

手捏ねのパンは頑張った分,とっても美味しいパンでした。


パンなんて焼いちゃって美味しければそれでOKだと思っていたけれど,
同じ材料で,より美味しく出来るならそれに越したことはありません。

もっと美味しいパンを焼くことが出来るように,まずは丸めの練習をしなくちゃ!って思いました(^^



人気blogランキング参加中です♪ 
    ポチッとお願いしま~す
c0050906_14353431.gif
 
[PR]
by abc-kei | 2009-07-28 23:27 | パン教室
<< 桃の2色ゼリー 悲しきマンゴー  >>